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 事例:校正用標準液の選び方【粘度計SV-10(A)/SV-100(A)】

Q:SV-10 で 700  mPas 付近を測定したいのですが、校正用標準液は JS1000
 を使えばよいですか?

A:JS1000は水温20℃のとき 約780 mPas に相当します。
 JS2000ですと水温20℃で約1,500 mPas相当となるので JS1000のほうが向いています。 

※粘度値は水温によって変化します。正確な値は標準液に付属している計算表にてご確認下さい。

※出荷時の校正値(参考):
 JS2.5(20℃で 約1.50 mPas 相当)と JS1000(20℃で 約776 mPas相当)
 で校正されています。

※弊社で用意している標準液の一覧:
 https://www.aandd.co.jp/products/testmeasurement/analytical/ana-viscometer/sv/

※ 1 mPas前後の低粘度のみ測定する場合は、純水による簡易校正も可能です。
 取扱説明書「純水での簡易校正」の章をご参照下さい