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黒球型熱中症指数計シリーズで多い問合せ【AD-5698シリーズ, AD-5695シリーズ等】

①熱中症指数計は日なたと日陰のどちらで測ればいいですか?

熱中症指数計は、実際に人が活動する場所と同じ場所に置いて測るものです。
例えば、校庭で遊ぶなら校庭、工事現場で作業するなら作業場所に設置します。
※日なたと日かげでは暑さが違うため、表示される熱中症指数(WBGT)も変わります。

 

②みはりん坊プロは直射日光にあてても大丈夫でしょうか?

取扱説明書に「長時間直射日光を受ける場所では使用しないでください」
とありますが、屋外で使っても大丈夫ですか?

はい、熱中症指数を測るために屋外で使用できます。実際の使用場所の暑さを知るため、日なたで測定しても問題ありません。ただし、防水ではないため雨にはご注意ください。また気温50℃を超える場所では使い頂けません。

 

③環境省の暑さ指数と違う数値が表示されます

環境省の暑さ指数は31℃なのに、みはりん坊では38℃と表示されます。
故障でしょうか?

環境省の数値は、決められた観測場所で測ったデータから作られています。
一方、みはりん坊は今いる場所の暑さを直接測っているので、WBGT値は異なるものです。例えば、アスファルトの上や学校の校庭、工事現場、コンクリートの近くでは、環境省の発表値より高くなると考えられます。実際の現場の暑さを知りたい場合は、みはりん坊の測定値を参考にしてください。

 

④日なたで測ると、とても高い数値になります。本当に正しいのでしょうか?

はい。日差しが強い場所では高い数値になることがあります。
黒球型熱中症指数計の黒球部分では太陽からの熱(輻射熱)を測っています。
このため、真夏の日なたやアスファルトの上、またコンクリートの近くでは実際に高い数値が表示されるものです。これは故障ではなく、熱中症の危険を知らせるための正常な動作となります。

 

⑤熱中症指数計はどこに設置すればよいですか?

熱中症指数計はどの高さに設置すればよいですか?
できるだけ人が活動する場所で高さ1.1mの位置に設置するようにしてください。
地面に直接置くと、地面の熱の影響を受けて数値が高くなってしまいます。
あわせて風通しの良い場所に設置するようにしてください。